福祉実践教室(4年生)

4年生が、外部講師をお迎えして取り組む、福祉の学習の3時間目がありました。

体が不自由で寝たきりですが社長をしてみえる方をお迎えしてお話を聴かせていただきました。

違うところや同じ所があることに気がついて、大変そうにしていたら優しく声をかけられるようになってほしい。

人は誰もが違いをもって生きている、違うところをがあっても、誰もが幸せに生きられるようになってほしい。という気持ちが伝わってくるお話でした。

子どもたちからたくさん質問が出て、一つ一つにていねいに答えていただきました。子どもたちが一生懸命にメモをとっている姿が印象的でした。