朝の集いの時間に、日頃、子どもたちの安心・安全を見守ってくださっている方々をお招きして「加南感謝の会」を行いました。
「加木屋南シニア連合会」や「加南子どもを守る応援隊」に所属してみえる方や、それぞれで見守りをしてくださっている方々で、ご都合のつく方に参加していただきました。
全校児童を代表して、３名の児童がお礼の手紙を読み、児童会代表の児童に合わせて、全校児童が声をそろえてお礼の言葉を伝えました。
見守り隊を代表して、茅野さんから、加南小の子どもたちのことを大切に思う、心のこもったお話を聞かせていただきました。
雨の日も、雪の日も、暑い日も、寒い日も、毎日かかさず登下校時の見守りをしてくださり、ありがとうございます。お陰様で、大きな事故や事件もなく、毎日を過ごさせていただいております。校長から子どもたちに、「みんなが元気に笑顔で毎日を過ごしていることが一番の恩返し。毎日の元気なあいさつで、感謝の気持ちを伝えよう」と呼びかけました。
