保育園の先生が来てくださいました

東海市では幼保小交流事業を実施しています。これは保育園の先生が小学校へ行って授業をしたり,小学校の先生が保育園に行って活動したりするものです。この交流をすることで,小学校,保育園それぞれの先生が子どもたちの発達段階を把握することができます。「小1ギャップ」と呼ばれる段差を少しでもなくし,スムーズに小学校へ入学できるようにという取り組みでもあります。授業後には,研究協議会がもたれ,さまざまな情報交換がなされました。


大堀保育園から来てくださった先生は体育をしてくださいました

加南保育園から来てくださった先生は音楽をしてくださいました

5時間目の授業をたくさんの保育園の先生が見てくださいました