ペットボトルキャップ 今年も集めます

整備委員会を中心に,今年もペットボトルキャップを回収します。もともと始まりは,児童会総務委員会が始めた取り組みですが,現在は整備委員会が担当しています。集めたキャップをワクチンと交換することができます。そのワクチンをアフリカ等の子どもたちに贈ることができるのです。年を追うごとに子どもたちが持ってきてくれるキャップの数はどんどん増えています。単発ではなく,このような息の長い支援活動を今後も続けていけるといいなぁと思います。