10月19日(水)の5時間目にでんでん山に行って,たくさんの秋を見つけてきました。「ぼうしをかぶったどんぐりがあるよ!」「真っ赤な色をした木の実があるから,こっちに来て。」など元気な声が飛び交っていました。
10月20日,午前低学年,午後高学年の2回にわけて,観劇会を体育館で開きました。「劇団風の子北海道」という劇団の「十二の月の物語」という出し物でした。やっぱり生は,迫力や伝わるものが違います。芸術の秋にふさわしい会でした。
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